こんにちは、「今更聞ける!ほぼ毎日テック日報」の読者の皆様!
SRA東北の我妻裕太です!
本企画は最新テック情報やスタンダードになったテック情報をお届けする番組です!
ITってなに?
ITってどう使えばいいの?
デジタル?
よくわからない!
とお困りの方に向けた番組です!
微力ながらも世の中の皆様のお役に立てれば幸いです。
企画の概要は以下のとおりです。
【配信タイミング】
ほぼ毎日?
【ターゲット】
DX担当者やテック系ビジネスパーソン
【配信情報の種類】
短いニュースレポート
【記事の内容】
最新のテクノロジーに関する注目すべき話題をお届けします。
新しい技術が私たちの生活やビジネスにどのような影響を与えるのか、
専門的な視点から解説します。
さっそく本日のコンテンツですが、第2回目は前回からの続きでこちら!
テーマ:ChatGPT? OR SRA東北?
もう説明不要でみんな大好きなAIだと思います。
私も大好きで毎日使用させてもらっています。
前回はChatGPTは全知全能の神?で弊社や企業様で開発されたAIは不要かの?不要ではないです。
を解説しますとお話をして終了しました。
今日はその続きをしていきたいと思います!
本日は、まず、そもそものChatGPTを開発した企業様のOpenAI社様についてご紹介したいと思います。
ChatGPTを開発しているOpenAI社とは?
OpenAIは、2015年にイーロン・マスク、サム・アルトマン、グレッグ・ブロックマン、イリヤ・セギャン、ジョン・シュローダーの5人によって設立されました。
その後、サム・アルトマンがCEOに就任し、企業は成長し続けています。
OpenAIの目的は、人工知能の研究と開発を進め、人類の進歩に貢献することです。
同社は、世界を変える可能性がある技術を開発することで、人類の進歩を促進することを目指しています。
OpenAIの凄いところは、その先進的な人工知能技術にあります。
同社は、自然言語処理、画像認識、音声認識などの分野で高度な成果を上げており、
自然言語処理の分野では、GPTシリーズと呼ばれる大規模な言語モデルを開発しています。
これらのモデルは、人間に近いレベルの自然言語生成を可能にし、テキストの自動作成や
自動翻訳などのアプリケーションに利用されています。
また、OpenAIは、人工知能の倫理的な側面にも注目しています。
同社は、人工知能が人間の仕事を奪い、倫理的な問題を引き起こす可能性があることを認識し、この問題に対処するための研究も進めています。
っということですごい企業様ですね。シリコンバレーのオールスター軍団ですね。
目指しているのはド○え○ん?でしょうか(*’▽’)
倫理的な観点も持ちながら人類の進化を目指す!私も言ってみたい。
まとめ
っということで本日はChatGPTを開発しているOpenAI社様のご紹介でした。
・創業は2015年でシリコンバレーのオールスター軍団で創業された企業様。
・人類の進化のことを考えながら倫理的な視点もある素晴らしい企業様。
っというところでしょうか。本日はここまでです(笑)
次回はいよいよChatGPTの話をしたいと思います。
おい!また次回お会いしましょう(^O^)/
明日土曜日、明後日日曜日はSRA東北休日のためお休みです。
休日版は別サイトで公開していますので、ぜひ、お探しください(笑)
最新ITほぼ日日記では、今後も新しい技術やトレンドに注目し、その影響や応用事例を取り上げていきます。テクノロジーの進化によって私たちの生活がどのように変わっていくのか、一緒に考え、学んでいきましょう。次回の記事もお楽しみに!””最新ITほぼ日日記では、今後も新しい技術やトレンドに注目し、その影響や応用事例を取り上げていきます。テクノロジーの進化によって私たちの生活がどのように変わっていくのか、一緒に考え、学んでいきましょう。次回の記事もお楽しみに!
バックナンバー
5月15日(ChatGPTと過ごした3日間?AI・人工知能EXPO出展報告、ChatGPT対応ソリューション多数ございます!)
5月2日(スケール則(scaling law):極めて重要な法則)
4月28日(ChatGPTを開発しているOpenAI社とは?)
原稿執筆
株式会社SRA東北ビジネス・ディベロップメント
チーフ・ディレクター 我妻裕太