みなさんこんにちは！SRA東北です。
この度、栄えあるインフラメンテナンス大賞「経済産業大臣賞」を東北電力ネットワーク株式会社様とSRA東北が共同で受賞したためご報告いたします！
「インフラメンテナンス大賞」は、2016年に国土交通省及び関係５省庁（総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、防衛省）により設立され、インフラのメンテナンスにおける優れた取り組みや技術開発を行う事業者を表彰し、好事例として広く紹介するものです。今年度からは、電力・ガス設備を対象とする「経済産業大臣賞」が新設され、当社は同賞を2021年1月8日に授与されました！
当日の写真を撮影いたしましたので、授与式の様子をお伝えします！
第4回インフラメンテナンス大賞受賞者への表彰は、今年度はオンライン形式で行われました。国土交通大臣祝辞から始まり、弊社含む35団体が表彰されました！応募総数288件の中から栄えある「経済産業大臣賞」を東北電力ネットワーク株式会社様とSRA東北の共同開発した「ＡＩを活用した送電鉄塔の腐食劣化度診断システム」により受賞いたしました！
東北電力ネットワーク取締役社長 坂本 光弘様、弊社代表取締役社長の阿部でオンライン記念撮影をいたしました！
日本初の経済産業大臣賞を受賞させていただき、令和3年のスタートダッシュを華々しく飾ることができました！今年も更なる発展と地域への貢献を目指して社員一丸となって頑張ります！今後もSRA東北ではお客様にご満足いただけるサービス、製品の開発につとめて参りますのでよろしくお願いいたします！
今回インフラメンテナンス大賞経済産業大臣賞を受賞した「ＡＩを活用した送電鉄塔の腐食劣化度診断システム」の原型となっている弊社サービス「AI・IoT インフラメンテナンス プラットフォームJUDGE!」についてもぜひ、詳細ページをご覧ください！
