使われ続けるのには理由があります。
当社は豊富な導入実績から得たノウハウを活用して、手厚いサポートとともに信頼できるサービスを提供します。
全国60機関以上の導入経験で培われた多彩なノウハウがあります
「DB-Spiral」は大学から生まれたシステム。
パッケージソフトとして現在も多くの大学・研究機関で利用されています。培われてきたノウハウはベストプラクティスとして活かされ、スムーズなシステム導入とその後の安定した運用をお約束します。
ワンストップで連携を実現。多様なデータベースから自動的に業績を収集します。
複数のデータベースから研究者の業績を自動的に収集します。
研究者自身の手入力によるデータ登録を限りなくゼロに近づけることで、データ入力の負荷を軽減するだけでなく、誤ったデータの登録を防ぎます。
SRA東北は ORCID のメンバー企業です
研究者に対する世界統一の識別子として ”ORCID” が注目されています。
”ORCID” の利用が広まることで、研究者は同姓同名や類似した名前をもつ他の研究者と混同されることがなくなり、
従来から大きな課題であった名寄せの煩わしさが解消されます。
当社は日本国内では数少ない「ソフトウェアの設計・開発を主業務とするメンバー企業」として、
大学・研究機関のシステムと ”ORCID” の連携を強力にサポートします。
※現在、日本国内の「Repository/Profile Org」機関としては当社が唯一のメンバー企業です
教員評価の運用でお困りではありませんか?
求められる大学の人事給与マネジメント改革。
今、必要とされているのは、評価の透明性を確保し、評価結果を柔軟に活用できるシステムです。当社は、多くの大学で採用されている標準的な評価フローをカタログ化し、テンプレートとして用いることで教員評価の迅速なシステム化を実現します。
法令遵守にとどまらない。
自機関の ”強み” を強力にアピールできる情報公開機能。
組織内のデータベースに蓄積された研究者の情報はインターネットを通じて世界に発信することができます。
公開ページへのアクセスは詳細に記録され、閲覧者の興味関心やニーズが
自組織のどのようなところに向けられているかが可視化されます。
注目の researchmap.v2 にも対応
2019年7月下旬にリリースされる予定の researchmap.v2 は多くの研究者の注目を集めています。
当社は各大学・研究機関や科学技術振興機構(JST)とも連携し、researchmap.v2 に関する情報を収集することで
新バージョンへの迅速な対応を実現します。
「データ交換システムはどう変わる?」「AI 導入による影響は?」「新 API の有効な活用方法は?」などの
各種疑問をお持ちの方は、当社までお気軽にお問い合わせください。