技術コラム

いまさら聞けない数字の 見える化(番外編)3分で見るショートストーリー第2話

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みなさんこんにちは。
いつも当サイトをご利用いただき、ありがとうございます。 我妻裕太です。

本日はいまさら聞けない数字の 見える化(番外編)の

・3分で見るショートストーリー第2話

をお送りしたいと思います。 最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

▼目次

 

第1話のおさらい

image-36
住宅メーカーで勤務することになった横山君。
ひょんなことから会社の数字を見える化することなり、売り上げデータをグラフにした。

しかし、敏腕の内藤部長からはただグラフにするだけでなくゴールを意識するようにとアドバイスをもらう。

内藤部長の口から出たゴールは・・・

「会社の売上60億円を70億円にする」

それを達成するための取り組みとして、会社の数字を見える化することを伝えられた。
果たして、どんな答えを見出すのか横山君の活躍が期待される。

前回のストーリーは以下のコラムをご覧ください。
いまさら聞けない数字の 見える化(番外編)3分で見るショートストーリー第1話

 

グラフを作る際のポイントとスライサー

(横山君)
売り上げの構成・・・
どんな数字で構成されているか・・・ 難しいなぁ・・・(汗)

まずは3営業部それぞれからデータをもらわないと・・・

その他にも製品ごと・・・
月ごとの・・・

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(ナレーター)
なにやらいろいろと考え始めているようですね。
頑張れ横山君!!

(翌日)

(横山君)
失礼します!第2営業部のAです。
第1営業部の売り上げデータってありますか・・・

(第1営業部の澤田さん)
おう横山君!元気かい?
売り上げのデータ?

何に使うの??

(横山君)
実はカクカクシカシカ・・・

(各部署を駆け巡り・・・)
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(横山君)
とりあえず、3営業部のデータを集めたぞ!!
結構疲れたな。。。

image-14

さて、あとはこれをグラフにしよう!!

(・・・)

そういえば棒グラフしか作ったことなかったなぁ(汗)

せっかく苦労して集めたデータだから、もう少しいろいろな角度から見てもらいたいなぁ。
Excelでは他にもいろいろな機能があったはず、Excelを勉強しよう・・・

 

グラフを作る際のポイント

(ナレーター)
グラフを作る際のポイントはいろいろありますが、例えばこんな感じです。

【グラフを作る際のポイント】
・棒グラフ:数字データを比較したい場合に効果的
・折れ線グラフ:数字データの経過、推移を見たい場合に効果的
・円グラフ:内訳を見たい場合に効果的
image-17

(1日後)

(横山君)
ん~このデータではちょっと・・・

(2日後)

(横山君)
もっと細かくデータを分解しないと・・・

(3日後)

(横山君)
やっとグラフができたけど・・・

(4日後)

(横山君)
僕と結婚して下さいっ!!(汗)

(ナレーター)
おっと(汗)どうやらお取込中のシーンのようでした(笑)
失礼しました!!

うまくいくと良いですね。

(5日後)

(横山君)
シクシク(泣)
形になってきたかも!!もう少しだ!!

(ナレーター)
いろんな意味で前進しているようです(笑)
頑張れ横山君!!

 

あれから1週間後 デモ実施

image-50

(あれから、1週間後)

(ナレーター)
今日は内藤部長へのデモの日です。
上手くいくと良いですね。

緊張しているようです横山君!!
期待しています。

(横山君)
おはようございます!内藤部長(汗)
少しお時間をいただきましたが、いろいろと模索しながらやってみました。

いかがでしょうか・・・(汗)

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【MakeGraph】グラフデータ一覧

見えるデータ
1.経年で見る売り上げの推移
2.営業部ごとの売り上げ実績(棒グラフ)
3.営業部ごとの製品販売実績
4.製品別にみる販売実績(棒グラフ)
5.営業部ごとの売り上げ実績(円グラフ)
6.製品別にみる販売実績(レーダーチャート)
7.製品別にみる販売実績(円グラフ)
8.月別にみる営業部ごとの販売実績

 

【MakeGraph】絞り込み条件一覧

絞り込み条件
1.成約年
2.営業部署
3.製品名
4.成約月

(内藤部長)
これはいい!!
これもExcelなのかい?

お~~まさにダッシュボード!!経営のコックピットだ!!
会社の売り上げの今がいろいろな角度で見えるね。

(横山君)
はい、Excelで作っています。
最近のExcelはどんどん高機能になり、ちょっとしたグラフ化や分析はExcelがあれば、大丈夫だと思います。

ポイントはスライサー

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ポイントはExcelのスライサーという機能で、データをいろいろな角度から見えるように切り替えることができます。

image-21

Excelのスライサー機能の動画は以下をご確認ください。

 

※画質が荒い部分がありますので、予めご了承ください。

(内藤部長)
ほ~~これは便利だ!!
ダイナミックだね。こういうのが欲しかったんだ!!

毎月の経営会議の共有資料として使えそうだ。
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ありがとう。

(横山君)
ならよかったです!!!
(ふ~なんとか助かった・・・)

では、本件は以上で!!
(早く立ち去ろう)

(内藤部長)
横山君!ちょっと待ちたまえ、これで終わりではないよね?

(横山君)
えっ?????(汗)
また何か???(汗)

(内藤部長)
最初に作ってもらったデータは会社の売り上げだった。
今回求めているのはこれだけではなくて、売り上げを伸ばすためにはどうすればいいかだ!!

「見えないものを見る」だ。
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見えないものを見る

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(横山君)
ん~(汗)
(お手上げです(汗)帰りたい(涙))

(内藤部長)
ようはこうだ。
会社全体の売り上げを分解していくと、各部門の売り上げがある。

さらにその売り上げを構成しているのは各営業マンの成約金額がある。

さらに、その成約金額を構成しているのは各営業マンの商談があってこそ。

つまり、お客様との接点だどれだけあるかだ。
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(横山君)
確かに!!

(内藤部長)
商談も毎日、毎月、1年間という日々の活動が積み重なって、初めて売上の金額をなすわけだ。

この商談がないとそもそもお金は動くことはない。
さらに商談をしなければ売り上げも上がらないと考えることもできる。

(※)あくまでのストーリーの話です。実際は各企業様の企業努力あってこそですので、参考程度としてご覧ください。

その他にもいろいろな要因があるが、今回我が社ではこの商談件数を一つのKPIとする。
このKPIを日々確認していきながら、アクションを起こすのだ!!
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(横山君)
なるほど、ただ見えるようにするだけでなく、見えた結果を踏まえて、次のアクションにつなげるのか!!

(内藤部長)
そういことだ横山君!!
もうひと踏ん張りだから頑張ってくれたまえ!!

(横山君)
承知しました。
ではもう少しいろいろなデータを集めながら検討させてください。
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(ナレーター)
どうやら一皮むけた表情をしている横山君。
数字をグラフにすることの意味を掴んだようですね!

頑張れ横山君

次週へ続く・・・

本日のまとめ

3分で読めるショートストーリーでお伝えしました

「グラフを作る際のポイントとスライサー」

でした。

ストーリーのクオリティは今回もさておきですが(汗)
見える化する時のポイントはその時々によっていろいろあります。

今回はその一例として以下のポイントを紹介しました。

見える化する時のポイント 例 ポイント
グラフの使い分け ・棒グラフ:数字データを比較したい場合に効果的
・折れ線グラフ:数字データの経過、推移を見たい場合に効果的
・円グラフ:内訳を見たい場合に効果的
スライサー ・ボタンをクリックするとデータを素早くフィルタリングすることができる

実際に数字を見える化する際は、データを効果的に見せるためグラフの使い分けが必要です。
また、データをただ見せるだけでなく、色々な角度から動的にデータをフィルタリングできるスライサーも便利な機能です。

これから見える化を取り組みたいという方がいれば、ぜひ参考にしてみてください。

大切な情報資産を今まで以上に有効活用できるように・・・
今回の記事がみなさんのお役にたてれば幸いです。

今回も記事をお読みいただき、ありがとうございました。
また、次回もどうぞ、よろしくお願いいたします。

2015-1224-04
株式会社SRA東北
我妻裕太

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